二世帯住宅プラン

CONCEPT

アイムホームの“結の家”とは？

多様化する
住まいの変化にも対応

全国的トップクラスの地価上昇率の沖縄。
近年は、長男でなく娘夫婦との同居や、一般的な二世帯に加え非婚・晩婚の肉親やシングルマザー・ファーザー、高齢のひとり親との同居なども増加し、沖縄の暮らしも急激に多様化してきています。

そんな新時代の沖縄の暮らしに対応した二世帯住宅を、100棟を超える建築実績を持つアイムホームが分かりやすい定額制で複数ご用意。もちろん、丈夫で資産性の高い鉄筋コンクリート造で、将来の家族の変化も見据えた住まいです。また、アイムホームが得意とする賃貸併用の資産運用や相続問題、親子での建築費負担、最適なローンなどの資金計画もお手伝いします。

POINT

4つのグレード

結の家スタンダード

お互いの満足度が高く、かえって積極的な交流が生まれる“独立型”
結の家フォータス

資金問題や将来の家族のカタチの変化に対応“賃貸併用型”
結の家プラス

多様な暮らしに対応できる“2.5世帯住宅”
結の家シェア

シェアすることで更に協力でき、効率化もアップ“一部共有型”

二世帯住宅とは?

二世帯住宅の明確な基準はありませんが、親世帯と子世帯の同居を前提に作られた住宅を一般的に「二世帯住宅」と呼びます。
1975年、最初に「二世帯住宅」を作った大手ハウスメーカーでは、二世帯住宅を「キッチンが世帯別に2つある住宅」と定義しています。

二世帯住宅の誕生には1970年代から始まった「核家族化」と、80年代後半の「バブルの土地価格高騰」が大きく影響しています。
そして、現代では精神的な安心を求めた同居志向や孫の“共育” 志向の高まり、娘夫婦との同居の増加や晩婚・非婚化、離婚率の増加などを背景にした2.5世帯など、新たな変化が生まれています。
つながる、ささえる
沖縄の二世帯住宅

今、沖縄で二世帯住宅での暮らしが見直されています。
全国トップレベルの地価上昇率や、共働き世帯や待機児童の増加、高齢化社会での介護問題など、沖縄の暮らしも急激に多様化してきています。

アイムホームでは古き良き沖縄の暮らしを大切にしながらも、新時代に対応した二世帯住宅の暮らしをご提案します。